ハンター沖縄在住録

むかーしむかしの話です。

やはり、純粋に恋愛してた時期ってのは、誰でもあると思います。
俺様が、18歳頃の話です。

その頃付き合ってる彼女がいました。３つ年上でした。
その頃、アルバイトしていて、週三回ぐらいで、うどん屋のバイトをしてました。

夜は2時までのアルバイトで、大きい店だったのでアルバイトの子はたくさんいます。
また、夜遊びする仲間たちもたくさん。

その中に、大学生の真面目っぽい女の子がいました。
時間帯はずれていたのですが、よく話をする方で、
ある時、夏も終わり夜も寒くなり始める時期に、背中を貸してほしいと。

手編みのセーターを編んでいるようです。
サイズを確かめたいと。

ええそりゃもう勘違いしましたよ♪
しかしこの性格。すぐに聞きました。
測った後に、もしかして、俺の？（思いっきり笑顔）

帰ってきた答えは、『お兄ちゃんの♪』

もうすぐ大学卒業で、東京の方へ就職するとのことで、
手編みをしているんだそうだ。

なんだかんだで時間が過ぎ、バイトが終わってから、
みんなで女の子を送ることもあり、よく話をしたものでした。

ある時送っていく帰り道、みんなと一緒だったけど少し離れて歩いていました。

好きな人の話になり、いろいろと聞いてしまった。
どんな人を好きになるのか興味があったので。

すると同じバイトの人だという。
もちろん自分の事かなとも想像しました。

すると、自分のことが気になると。。。告白されました。

でも、彼女がいることは知ってます。
もちろん、単なる告白かと。
気持ちだけでも伝えたかったのかなと。

が、彼女の告白した後から、怒とうの言葉の攻撃。

彼女と別れてとは言わない。

彼女がいるから、付き合えないよと答えた俺。

彼女　『悪い人になっちゃえばいいのに。。。』


純粋だった俺様は、初めて女性に恐怖を覚えました。

淡い、18歳のときの思い出です。。。




今だったら簡単に悪い人になっちゃうが♪


追伸：昨日保存する際に、サーバートラブル出た模様。。。
ここまで書いてたけど、ボタンを押しても反応鈍く、画面が切り替わらなかったので
嫌な予感して、素早く本文をコピー。大正解でした。。。

その後消滅してました。。。

普段会社でトラブルが出るツールのおかげで、瞬時に判断できましたｗｗ